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[TGS 2020]「アストロシティミニ」先行体験レポート。ゲーム機だけでなくミニチュアとしても妥協のない再現度が光る

 セガトイズは,アーケード筐体「アストロシティ」を1/6サイズで再現した小型ゲーム機「アストロシティミニ」を,2020年12月17日に発売する。アストロシティは,1993年に初の樹脂製筐体として登場し,全国のゲームセンターに5万台が導入された。おっさんゲーマー諸兄らであれば,触れたことがある人は多いのではないだろうか。  アストロシティミニには,セガのアーケードにおける名作タイトルが収録されているほか,HDMI出力や周辺機器も用意されているのもポイントだ。今回東京ゲームショウ2020 オンラインの開催に先駆けて,アストロシティミニのメディア向け先行体験会が行われた。4Gamerも参加してきたので,インプレッションをお届けしよう。 アストロシティミニと周辺機器  アストロシティミニは,アストロシティを130mm×170mm×170mmにリサイズしたものだ。小型ながら,スティックと6ボタンを備えるだけでなく,本体はちゃんと樹脂製となっている。ディスプレイ(800×480ドット)には16:9のパネルを搭載しているが,表示は4:3。背面には電源用USBポート,HDMI出力,コントローラ接続用のUSBポート×2があり,HDMI出力時の解像度は720pになる。 上部のイルミネーションは点灯する。この状態で手に持って,親指でスティックとボタンを操作するスタイルが割と遊びやすかった  見た目はアストロシティそのものなのだが,メンテナンスハッチが開閉しないなど,デフォルメが施されている。内部には基板とディスプレイがあるだけだと思われるが,「メガドラタワーミニ」のメガCD内部に告知なく基板をプリントした紙が入っていた前例があるため,「これも製品版では,サプライズが用意されているのでは?」と思ってしまう。セガだし。 背面。パカパカとは開かない  周辺機器も開発段階のものではあるが用意されていた。体験会で触れたのは,「アストロシティミニ アーケードスティック」「アストロシティミニ

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