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ゲーミングパパ活!?Apexやスプラトゥーン2など人気ゲームを一緒にプレイしてお金が貰える「GameRoom」がβ版リリース! – funglr Games

ゲーミングパパ活!?Apexやスプラトゥーン2など人気ゲームを一緒にプレイしてお金が貰える「GameRoom」がβ版リリース! – funglr Games

新型コロナウィルスの流行により、接待が伴う夜の飲食店でクラスター感染が発生するなど、一時期社会問題になっていました。そんな中、社交飲食店の経営者やキャスト達は“オンラインで接客する”という「オンラインキャバクラ」や、ビデオ会議ツールのZoomを活用した「ズムキャバ」など新しいスタイルのサービスを展開していきました。実際1対1でのビデオチャットのため、どのようなやり取りがおこなわれているか不明で、オンライン接客の内容によっては「映像送信型性風俗特殊営業に該当するのでは?」という懸念がありましたが、現在時点で特に摘発などの情報は入ってきません。 そして、同時に接待を伴う夜の飲食店が閉店や営業自粛などで、女性が食事やデートに付き合う対価として男性から金銭を受け取る、所謂「パパ活」を始める人達も珍しくない状況も続いています。そんな昨今、クリプトゲームス株式会社がゲームを一緒にプレイすることで金銭が貰える「ゲーミングパパ活」とも云えるようなサービス「GameRoom(https://game-room.jp)」のβ版をリリースしました。 【お知らせ】 「 GameRoom 」本日β がリリースいたしました🎉 色々なゲーマーさんが続々と登録してくださっております❗️ いまなら300Coin無償プレゼント💝是非皆さんのぞいてみてください😀https://t.co/mXKY4uJiY9#gameroom pic.twitter.com/QcbitA4yfX — 一緒にゲームプレイがバイトになる「GameRoom」ゲーマー紹介 (@GameRoomjp) October 30, 2020 ゲーム×パパ活!? GameRoom 前述の通り、女性が食事やデートに付き合う対価として男性から金銭を受け取ることを世間では「パパ活」と呼ばれています。「GameRoom」ではゲームプレイの時間を販売できるゲームプレイマッチングサービスで、ゲーマーとボイスチャット等をしながら一緒にオンラインゲームを楽しむことができるサービスです。ゲーマーが1時間○○コインという形で販売し、一緒にゲーム・チャットをしたい人がそれを購入するという形。“一緒にお茶”が“一緒にゲーム”に置き換わった形で、Twitter上では「ゲーミングパパ活」と評されています。 ゲーミングパパ活と称されていますが男性プレイヤーも登録しており、異性間のコミュニケーションだけでなく、初心者プレイヤーが一緒に練習したり、コーチングサービスとしても活用できる内容となっています。...

ASCII.jp:アスキーゲーム:潜水艇で戦う深海FPS『Aquanox Deep Descent』が10月17日にSteamで発売決定

ASCII.jp:アスキーゲーム:潜水艇で戦う深海FPS『Aquanox Deep Descent』が10月17日にSteamで発売決定

 THQ Nordic Japanは10月2日、潜水艇FPS『Aquanox Deep Descent』(Steam)を、2020年10月17日に発売すると発表した。 以下、リリースより。 『Aquanox Deep Descent』概要  本作は潜水艇を操るFPS。プレイヤーはカスタマイズ可能な多種多様な潜水艇を操り、深海のディストピアでの激しい戦いに臨む。  地上での生活ができなくなった近未来の地球。人類の生き残りたちは、深海に眠るかつての鉱山や研究施設で暮らしていた。居住地同士のつながりが希薄な深海は、資源と支配権をめぐる異なる勢力同士の争いによって引き裂かれた。  高度な訓練を受けたパイロットのチームを率いて、この暗い深海で展開する『Aquanox』の壮大な物語を体験しよう。狙い澄ました魚雷や榴散弾による攻撃、あるいは機雷などを駆使して敵を海の墓場に送ろう。七つの海と地球の最も深い海溝を巡る冒険が始まる。 【特長】 ・戦闘:潜水艇を操るアクション満載の撃ち合いは、幅広いプレイスタイルで楽しめる。 ・協力プレイ:途中参加も可能なオンライン協力プレイは最大4人でのプレイに対応。個性ある4人のパイロットがストーリーに関わってくる。 ・カスタマイズ:豊富なパーツと改造オプションで自分だけの潜水艇を実現しよう。 ・探索:まだ見ぬ深海を冒険しよう。 ・対戦プレイ:デスマッチやチームデスマッチなど、お馴染みのPvPプレイにも対応。 【スクリーンショット】  ...

KONAMI、『麻雀格闘倶楽部Sp』で人気パチスロ機『GⅠ優駿倶楽部』シリーズとのコラボイベントを開催! | Social Game Info

KONAMI、『麻雀格闘倶楽部Sp』で人気パチスロ機『GⅠ優駿倶楽部』シリーズとのコラボイベントを開催! | Social Game Info

コナミアミューズメントは、11月2日、モバイルゲーム『麻雀格闘倶楽部Sp』にて、競馬をモチーフとした人気パチスロ機種『GⅠ優駿倶楽部(ジーワンダービークラブ)』とのコラボイベントを開始した。(1)GⅠ優駿倶楽部招来を開催! 期間中、この招来にだけ「羽生 まこ(ライブ)」が新登場!また、過去のGⅠ優駿倶楽部プチプロも復刻する。これらのGⅠ優駿倶楽部プチプロを招来すると、そのプチプロの卓背景をゲットできる。また、この招来でもらえる「GⅠ優駿倶楽部交換券」を貯めると、「羽生 まこ(ライブ)」と交換できる!◆招来開催期間 2020年11月2日(月)AM10:00 ~ 2020年11月19日(木)AM5:00(2)「にんじん集めイベント」を開催! イベント期間中、アイテム交換で使用できる「交換にんじん」が登場!「交換にんじん」を集めたら、アイテム交換で使用してプレーヤーパネル「うまぽんレース」を完成させよう。さらに、「交換にんじん」を集めた数に応じたミッションが登場!「GⅠ優駿倶楽部招来チケット」「GⅠ優駿倶楽部BGM選択交換券」などがゲットできる。交換にんじんは、「対局報酬(ファイトスコア)」と「対局ミッション(にんじん集め)」でゲットできる。◆「にんじん集めイベント」開催期間 2020年11月2日(月)AM10:00 ~ 2020年11月19日(木)AM5:00(3)「全国大会 GⅠ優駿倶楽部杯」を開催! 三人打ち各卓にて、「全国大会 GⅠ優駿倶楽部杯」を開催。上位に入ると、入賞特典をゲットできる。さらに、ミッションをクリアすると「GⅠ優駿倶楽部招来チケット」などのアイテムをゲットできる。◆大会開催期間 2020年11月3日(火)AM10:00 ~ 2020年11月19日(木)AM5:00(4)GⅠ優駿倶楽部ログインボーナス開催! GⅠ優駿倶楽部コラボを記念して、GⅠ優駿倶楽部ログインボーナスを開催!期間中のログイン3日目に「うまぽん」、7日目に「GⅠ優駿倶楽部招来チケット」をゲットできる。▼イベント公式URL https://p.eagate.573.jp/game/mfc/mfcsp/p/news/info/2020/1102/g1/webpage.html  ■『麻雀格闘倶楽部Sp』...

PS5/Xbox Series X|S版『フォートナイト』次世代機にネイティブ対応―コンソール発売初日からプレイ可能 | Game*Spark

PS5/Xbox Series X|S版『フォートナイト』次世代機にネイティブ対応―コンソール発売初日からプレイ可能 | Game*Spark

Epic Gamesはバトルロイヤルゲーム『フォートナイト』のPS5/Xbox Series X|S版についてコンソール解禁と同時にプレイ可能になるとし、それぞれの細かい改善点を公表しました。PS5/Xbox Series X|S版の『フォートナイト』は単なる移植ではなく、次世代機のパワーを活用し様々な面を強化したものになるとしており、PS4/Xbox One版それぞれの進行状況を簡単に引き継ぎ可能とのこと。同時に公開されたPS5/Xbox Series X|S版の改善点は以下の通りです。Xbox Series X|S版フォートナイト11月10日には1つでなく2つのフォートナイトがプレイ可能な最新Xboxコンソールが登場する。初日から楽しめるXbox Series X|Sでのフォートナイトの改善点は下記の通り。■SERIES X: 解像度4Kで60FPSを達成Xbox Series Xではフォートナイトが超美麗な4K画質設定でも60FPSでスムーズにプレイ可能。Xboxでは初の体験となるぞ。■SERIES X: ダイナミックなビジュアルと物理演算草や木は爆発への反応を見せ、煙や液体はより滑らかな動きがシミュレート(煙や液体のエフェクトがより美しく)され、ストームや雲のエフェクトも一新されているぞ。■SERIES S:...

おかえりR-99! 「Apex Legends」、新マップに新レジェンドも登場するシーズン7を紹介 –

おかえりR-99! 「Apex Legends」、新マップに新レジェンドも登場するシーズン7を紹介 –

 クロスプレイに対応し、Nintendo Switch版の発売も予定され、さらなる盛り上がりを見せるプレイステーション 4/Xbox One/PC用バトルロイヤルゲーム「Apex Legends」。その新シーズンとなる“シーズン7”が11月5日に実装予定だ。  シーズン7では、重力を操る新レジェンド「ホライゾン」に加えて、待望の新マップとなる「オリンパス」が実装される。さらには、人気武器だった「R-99」が通常武器に戻ってくるなどの調整も行なわれる。  前シーズンでは、ボディーシールドが全て進化式になったほか、新要素としてクラフトが登場して大きくゲーム性が変化したが、今シーズンでも同様に大きな変化が訪れるであろう。  そんなシーズン7だが、メディア向けイベントで先行プレイをすることができた。本稿では、新マップや新エージェントを中心にシーズン7での変更点をお伝えしたい。 【「エーペックスレジェンズ シーズン7 – アセンション」ローンチトレーラー】これぞ近未来空中都市! 整然として美しい新マップ「オリンパス」  都市でありながら工業地帯でもあり、自然も感じさせる空中都市。それが、今回登場する新マップの「オリンパス」だ。  新マップとなると、これまでにない景色でこれまでにない戦いが繰り広げられることになるわけだが、「オリンパス」には、今までの常識をガラッと変えてしまうであろう新要素「トライデント」が登場する。  「トライデント」は、本作で初めて実装される乗り物だ。車のように地上を高速移動でき、味方チーム全員が同時に乗ることができる。1人は運転し、残り二人は左右、もしくは後方に乗り込み、射撃したりグレネード等を投げたり、アビリティを使用したりできるようになっている。  また、「トライデント」は設置系のアビリティを使って武装することも可能だ。ランパートのアルティメットである「ミニガン」で移動要塞を作り上げたり、コースティックの「ガストラップ」で煙を撒き散らしながら移動したり、ジブラルタルの「プロテクトドーム」で安全に移動したり……。単純に素早く移動するためだけの道具ではなく、組み合わせ次第では大きな武器にもなりうる。もしかすると、「トライデント」が使える「オリンパス」ならではの強い構成が生まれるかもしれない。  なお、「トライデント」で敵を轢いてダメージを与えるといったことはできないほか、「トライデント」にダメージが与えられた場合は乗っているプレーヤー全員にダメージが与えられる仕様になっている。素早く移動できるとはいえ、「トライデント」での移動は目立つので、敵に囲まれてしまわないように細心の注意を払いながら移動する必要がありそうだ。 トライデントで素早く移動。迫りくるリングや、漁夫などから逃げることができるだろうトライデントにミニガンを設置。移動しながら撃てるので、スナイパーに狙われやすいといった弱点を補えるジブラルタルのドームを張って移動すれば、最終局面で無理やり強ポジションに突っ込むといった立ち回りもできそうだ  さらに「オリンパス」には、もうひとつ大きな移動手段として「ポータル」が用意されている。「キングスキャニオン」の「研究所」にもポータルがあるが、あちらは空中に飛び出して移動するのに対して、「オリンパス」のポータルは直接別の場所へと移動するようになっている。なお、長距離を移動できるとはいえ、レイスのポータルと違い、ポータル内を移動している際はパルスダメージを受けるようになっているので注意が必要だ。...

ASUS製RTX 3070カード「ROG-STRIX-RTX3070-O8G-GAMING」レビュー。大型クーラーによるクロックアップでRTX 2080 Tiを超えた

ASUS製RTX 3070カード「ROG-STRIX-RTX3070-O8G-GAMING」レビュー。大型クーラーによるクロックアップでRTX 2080 Tiを超えた

 2020年10月29日に,Ampereアーキテクチャを採用するNVIDIAの新型GPU「GeForce RTX 3070」(以下,RTX 3070)を搭載したグラフィックスカードの販売が解禁となった。すでにお伝えしているとおり,RTX 3070は「GeForce RTX 2080 Ti」(以下,RTX 2080 Ti)に迫る性能を発揮する一方で,消費電力の低減を実現したことに注目が集まっている。 一部のゲームタイトルにおいて,RTX 3070の性能は,RTX 2080 Tiに届かなかったが,クロックアップモデルならその力関係はどうなるのだろうか。そこで今回は,RTX 3070を搭載したASUSTeK Computer(以下,ASUS)の「ROG-STRIX-RTX3070-O8G-GAMING」(以下,STRIX RTX 3070)をテストして,とくにオーバークロック動作時のポテンシャルを確かめたい。市場で人気のROG STRIXシリーズに属するRTX 3070搭載モデルは,果たしてどの程度の性能を発揮できるのだろうか。 ROG-STRIX-RTX3070-O8G-GAMINGメーカー:ASUSTeK...

ボードゲーム「おやすみたぬき」「アバウトババ抜き」「錬金棋士」が11月14日に発売。ゲームマーケット2020秋への出展も

ボードゲーム「おやすみたぬき」「アバウトババ抜き」「錬金棋士」が11月14日に発売。ゲームマーケット2020秋への出展も

ボードゲーム「おやすみたぬき」「アバウトババ抜き」「錬金棋士」 配信元 マーケティングテクノロジーズ 配信日 2020/11/02 <以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>かんたんボドゲ『おやすみたぬき』『アバウトババ抜き』『錬金棋士』を11/14から発売【ゲームマーケット2020秋にも出展】事前予約キャンペーンで缶バッジをGET 株式会社マーケティングテクノロジーズ(本社:大阪市、 代表取締役:長谷直道)が運営する大阪人狼ラボは、 2020年11月14日(土)より、 ボードゲーム3作品を販売開始します。 同日に開催される「ゲームマーケット2020秋」にも出展。 事前予約でプレゼントキャンペーンも行なっております。ゲームの概要1. おやすみたぬき(人狼ライクな正体隠匿ゲーム) #かんたんルール #初心者でも大丈夫 #人狼っぽい正体隠匿系ゲーム #ゲームマスター不要大阪人狼ラボは、 人狼やさんとして人狼ゲームをたくさん開催してきた中で、 「人狼ゲームがニガテ」な人が意外と多くいることに気づきました。 人狼ゲームがニガテな人でも楽しんでもらいたいという思いからできたのが『おやすみたぬき』です。おやすみたぬきのポイント 順番でカードを使って行動することで「初心者だから何もできない」という悩みがなくなります!...

ウォッチドッグス レギオン – レビュー

ウォッチドッグス レギオン – レビュー

オープンワールドゲームで数多の通行人を車で轢く体験を長年にわたって繰り返してきたいま、彼ら1人1人に独自の才能があり、もしかしたら英雄になれるだけの潜在能力があったかもしれないと考えると、少し落ち着かない気分になる。だからといって運転が慎重になるわけではないが、『ウォッチドッグス レギオン』をプレイするとそうした考えがいつもより頻繁に脳裏をかすめるようになる。ハッカー版の「State of Decay」とでもいうべき「ウォッチドッグス」シリーズの3作目にあたる『ウォッチドッグス レギオン』は、すべてのNPCをプレイアブルキャラクターとしてリクルートすることができ、彼ら1人ひとりには独自の武器、能力、特性が備わっている。そのため、どのキャラクターでプレイするかによってプレイスタイルは大きく異なってくるのだ。キャラクターの選択によって同じミッションでも劇的に異なるプレイ体験となる本作は、シリーズの過去作に比べても自由に遊び方を模索できるサンドボックスとしての方向性が強い作品に仕上がっている。粗削りで実験的な雰囲気の強い部分も残ってはいるが、こうしたアイディアを形にするチャンスを逃さなかったUbisoftを評価したい。 『ウォッチドッグス レギオン』で舞台となるのは近未来のロンドン中心部で、『ウォッチドッグス2』の凝集されたサンフランシスコ・ベイエリアと同じく、細部まで美しく描写され、実際の風景を知っている人ならすぐに場所がわかるくらいの再現度だ。とはいっても、本作のロンドンは我々が知っている現在の姿とは明らかに異なる姿を呈している。空中ではたくさんの自動飛行ドローンが路上の人々を監視したり荷物を運搬したりしているし、車道には燃料を大量に消費する古めかしい車からテスラ車風の自動運転車までが入り乱れている。そして、有名なランドマークには独裁者のように振る舞う企業の旗やホログラムが躍っている。こうした風景は確かにカッコいいが、人ごみの多い賑やかなエリアではGeForce RTX 2080Tiを使っていてもなお、フレームレートの低下を避けられない。 シリーズ過去2作品との直接的なつながりはあまりないが、本作でもストーリーはデッドセックと呼ばれる自警団的ハッカー集団を中心に展開される。大規模なテロ攻撃(デッドセックが犯人の汚名を着せられている)が起こって以来、英国市民は自由を抑圧されており、ハイテク技術で監視を強める警察国家に対する抗議活動の旗手としてデッドセックが活躍するのだ。こうしたストーリーには、「警察の民営化は良いアイディアではない」、「利便性や治安のために個人のプライバシーを明け渡すのはディストピアへの近道だ」といった明白な政治的テーマが込められている。 ボリュームのあるメインストーリーを構成する各章は、ソシオパス(社会病質者)がテクノロジーを意のままに操って自身の欲望を思う存分に暴れさせる恐怖を描いた『ブラック・ミラー』のエピソードのようだ。こうしたストーリーの多くは、過去10年近くにわたって多くの映画やテレビ番組で見慣れたものだが、本作ではそれぞれにしっかりとした悪役たちが用意されている。一方、単独の主人公が存在しない本作は仲間たちも比較的味気なく記憶に残らないが、デッドセックのメンバーを支える高性能AIのバグリーは、常に耳元でおかしなジョークを展開してくれる。 プレイアブルキャラクターたちの数があまりにも多くそれぞれの物語上の個性が際立っていない本作では、バグリーが前面に出て目立ってくれているのは好印象だ。各キャラクターの個性が薄い代わりに、『ウォッチドッグス レギオン』ではほとんどすべてのNPCをデッドセックに迎え入れることができる。無謀とも思えるこの野心的なシステムだが、実際にプレイすると実に良く機能していることがわかる。街で見かけた人に適当に近づき、スキャンを行って彼らの能力を確認したら、彼らを助けるミッション――ギャングのメンバーを叩きのめしたり、サーバー上の不利な証拠を消したりすることが大半だ――を遂行する。そうすると、彼らは仲間に加わってプレイアブルになるわけだ。 こうしたシステムは、「シャドウ・オブ・ウォー」でウルクたちを支配する要素に通ずるものがあり、ドローンスペシャリストやスパイといった強力なキャラクターを見つけると金脈を掘り当てた気分になる。彼らの容姿や声はランダムに生成されており、私が本編を1度クリアするまでには同じようなNPCに繰り返し出会うことはあまりなかったのでバラエティも十分だといえるだろう。とはいえ、大量のメンバーを採用することに時間を費やすプレイヤーなら、同じミッションに何度か遭遇することにはなるだろう。また、なかには機械的な声の変調が強く効きすぎているキャラクターもおり、まるで証人保護プログラムで守られているかのように聞こえてしまうし、そもそもリップシンクは全体的にあまりうまくいっていない。 彼らデッドセックのメンバーたちは、(過去作の主人公である)エイデンやマーカスのように個々人で新たな能力を獲得することはなく、一般的なアクションゲームのキャラクターと比べると強力とは言えない。それぞれのキャラクターが使用できる武器やスキルの選択肢が限られているというのは制約が強いように思うときもあるが、自身が操作するキャラクターがなんでもこなせる万能な人物でないというのはある意味斬新に感じられる。本編の3分の1程度くらいまで進むと、『ウォッチドッグス レギオン』のゲームプレイは「だいたい体験し尽くしたかな」と思ったりもしたのだが、ユニークな能力を持った新しいキャラクターでミッションをこなすと、そのたびに新鮮な気分でプレイすることができた。私の場合、ハイテクなポン引きといった装いのストリートマジシャンと出会ったことで、プレイ体験は一段と刺激的になった。彼は敵に催眠術をかけて自身のために戦わせることができる能力を持っており、すぐに私のお気に入りとなったのだ。 1番おもしろいのは、どのキャラクターを選択するかによってプレイスタイルも明確に異なってくることだ。ほとんどのミッションは、重武装で身を固めたキャラクター(たとえば退役軍人)を使って比較的単調な銃撃戦でごり押しすることもできるし、どのキャラクターでも使用可能な監視カメラとスパイダーボット(ファクトチェック:このボットには足が6本しかないので、厳密にはスパイダーとは言えない!)をフル活用して敵地に足を踏み入れることなく目標のハックを完了させることもできる。民間軍事企業の社員をメンバーに引き入れれば、誰かに近くから確認されない限りは厳重な警備が敷かれたエリアでも自由に歩き回ることが可能なので、「ヒットマン」シリーズのように潜入する手もある。本作には実に幅広い可能性が用意されており、複雑に入り組んだレベルデザインのおかげもあってほとんどのシナリオに異なるアプローチで取り組むことができる。 個々のキャラクターでのレベルアップが存在しない一方で、ドローンハッキングの能力向上、拳銃のリロード速度向上、自分の姿を隠すことができるARクロークといった、アンロックするとすべてのメンバーに適用されるアップグレードは用意されている。本編を進めるだけでもアンロックできる項目は増えていくが、個人的にはミッションの合間にロンドンを探索して集めたテックポイントでこうしたアップグレードをアンロックしていくのが大好きだ。ヘッドショットで大量の経験値を獲得できる、といった単純なシステムよりこちらの方がマップ中をくまなく探検する意欲も湧くだろう。 初期設定では、敵に撃たれたり殴り倒されたり爆発に巻き込まれたりしたプレイキャラクターは、病院送りになったり牢獄に収監されたりして使用不可になる。回復や釈放までの時間はチーム画面にタイマーで表示されており、これがゼロになれば再び使用が可能となる。しかし、私が実際していたように、ひとたび「死んだら最後モード(パーマデスモード)」をオンにすれば、今までのどんなGTA風のゲームでも決して味わえなかった緊張感がミッションに加わること請け合いだ。 このモードでは戦闘などでキャラクターが倒された場合、そのキャラクターは死亡してしまい2度と彼らをプレイすることはできず、当然彼らのスキルも使用不可となってしまう。もちろん、いくらでも替えの利くキャラクターもいるが、特殊な能力を持ったキャラクターは簡単には得られないのだ。間一髪のところで死を免れた際どい体験を何度かしたし、なかには「クソのような」と言わざるを得ない酷い死因もあった。たとえば、運転している車両が爆発物の入ったドラム缶にほんのすこしコツンと当たっただけで車ごと爆発して死亡したときは本当に驚いた。最初はそこにドラム缶があることさえ気づいていなかったので、プレイを録画していなければバグではないかと疑ってしまうほどだった。...

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